海外ドラマ【NCIS:LA～極秘潜入捜査班シーズン10】あらすじ16話～18話と感想-結婚への不安｜海外ドラマ情報室

海外ドラマ「NCIS:LA～極秘潜入捜査班シーズン10」前回のあらすじ

海外ドラマ「NCIS:LA～極秘潜入捜査班シーズン10」の前回のあらすじです。

テロ組織・マシュリク軍の襲撃を阻止したカレンたち。

組織のメンバーがアバスという学生と密かに会っていたという。
イラク人であることから、捜査を始めていくNCISとFBI。

しかしアバスを逮捕したFBIが殺されてしまう。

そんな中、映画館で爆発騒ぎはおき、自爆犯によるものだった。
不審点が見つかり捜査する中、マシュリク軍の犯行声明が…。

ある記者が事故死し、その記者の取材というのが海兵隊の極秘任務であった。
亡くなる前、「キャンディーを捜して」という言葉を言い残していた。

ロジャーズが筆頭となり、NCISは捜査を始める。

一方、休みを取って衛生検査を受けたディークス。
そんな中で、結婚式のダンスをどうするのかで母と揉め…。

結婚式当日、不安で押しつぶされそうなディークスが向かったのはサムだった。
カレンも一緒にディークスの不安を解消しようとする。

そんなところに、マフィアのキルキンがやってくる。
ケンジーに渡された箱を式の前に開封するという約束をしていたディークス。
中身が何か知らないディークスは、その箱を探し始める。

一方、技術オペレーターと揉めるエリックで…。

ある男性が殺されてしまった。
その男性は、国防総省使節団のボディガードをしていた。

ロシアのミサイルに対する戦略を練った記録狙いの線で捜査が始まった。

そんな中、ロジャーズが職務の評価をするために個人面談を始める。

一方、ネルは姉・シドニーに連れられてドーナツ屋へ行く。
そこで同じ学校に行っていたという男性を助けるようお願いされて…。

ディークスの不安は、いわゆるマリッジブルー的なものでしょうかね？
結婚は嬉しいけど、いざなると不安でいっぱいなりますよね！

カレンとサムがなだめていて優しいなと感じました。

そしてロジャーズの職務評価の面談。
緊張感などで包まれて私だったら嫌かも…。

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NCIS:LA～極秘潜入捜査班シーズン10あらすじ19話～21話

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NCIS:LA～極秘潜入捜査班シーズン10の相関図&キャスト

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