海外ドラマ「刑事ルーサーシーズン1」全体のあらすじ
海外ドラマ「刑事ルーサーシーズン1」の全体のあらすじです。
ロンドン首都警察の主任警部、ジョン・ルーサー。
彼は殺人犯への対応責任を問われ、休職中の身であった。
そして復職後、モーガン夫妻殺人事件を捜査が始まる。
だが、現場には侵入者の形跡はおろか凶器すら見つからなかった。
そこでルーサーは娘のアリスではないかと疑い始め…。
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海外ドラマ「刑事ルーサーシーズン1」あらすじ1話「アリス」
ロンドン警察刑事、ジョン・ルーサー。
彼がある事件の犯人を追っているとき、犯人は誤って高い場所から落下。
それにより、対応責任を問われてしばらく休職していた。
その後問題はなかったとされて無事に刑事に復帰するジョン。
そんな中、早速事件が起きて捜査を始める中、被害者娘のアリスに聞き込みをする。
アリスは挙動不審で、ジョンは彼女が殺したんだと確信する。
そんなジョンは、妻と別居中だったが、妻のゾーイに新恋人ができた。
そのことで大暴れするジョン。
事件の捜査では、ジョンはアリスを煽り、事件の証拠を掴もうとするが…。
スポンサーリンク海外ドラマ「刑事ルーサーシーズン1」あらすじ2話「帰還兵の暴走」
深夜に通報を受けて現場へとやってきた警官2名が殺された。
防犯カメラには犯人が写っていて、ジョンは元軍人だと考える。
そして警官に恨みをもつ元軍人を探すよう部下に指示した。
その後、容疑者として浮かび上がったのが元海兵隊員テリー・リンチ。
テリーは警官殺しで服役中で、彼の息子も元軍人だった。
そんな中、新たに警官が発砲されてしまう。
ジョンも現場に向かうが、ビルの屋上から次々に警官は発砲されていく。
犯人はテリーの息子、オーウェンだった。
一方アリスは、未だにジョンに執着していて…。
スポンサーリンク海外ドラマ「刑事ルーサーシーズン1」あらすじ3話「いけにえの子羊」
キルスティン・ロスが誘拐され、家の壁には血文字が残されていた。
だが血はキルスティンのではなく、１０年前に殺された女性のものだった。
１０年前の事件の容疑者が証拠不足で釈放されていた。
潜入捜査が行われる中、捜査官は容疑者バージェスを殴って刑務所へ行く。
ジョンやジャスティンがバージェスを追う。
だがバージェスは会見を開き、自分は１０年前も今回も無関係だと話す。
一方アリスは、不良たちを雇ってマークを襲撃させる。
そして「ジョンがよろしく」と言ったことにより、ジョンは起訴されてしまい…。
海外ドラマ「刑事ルーサーシーズン1」あらすじ1話～3話の感想＆ネタバレ
アリスの執着がただただ怖いですね…
第１話で終わるかと思いきや、このまま最後まで執着してきそうです。
なんだろう？サイコパスなのかな？
ジョンも厄介な女に付きまとわれちゃって大変ですね。
警官殺しのオーウェンも怖かった！
次々に狙撃して…銃は逃げられませんよね。
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