【LAW&ORDER（ロー＆オーダー）性犯罪特捜班シーズン20】あらすじ16話～18話と感想-誘拐事件｜海外ドラマ情報室

海外ドラマ「LAW&ORDER（ロー＆オーダー）性犯罪特捜班シーズン20」前回のあらすじ

最初に、海外ドラマ「LAW&ORDER（ロー＆オーダー）性犯罪特捜班シーズン20」前回のあらすじです。

シングルファザーの父が暴漢に殺されたと通報が入る。
調べを進めると、通報した娘の証言におかしな点が見つかる。
さらに、妹に性的暴行を受けた疑いが浮上する。

DVに耐えかねて、警察の夫を殺した妻のアナベス。
同情するカリシとベンソンだが、ロリンズは正しい証言をすべきだと説得する。

更生プログラムを受けていた薬物依存症の女が転落死した。
女が売春婦になっていたと突き止め、旧友のフィービーを訪ねたフィン。
協力してくれたフィービーだが、その後に捜査情報が漏れてしまう。
フィービーは疑いの目を向けられて…

書店店員のマイカがビニール袋で窒息死する事件が起きた。
彼は、亡くなる前に犬を隣人に託していた。

自殺の線で捜査を始めていたSVU。
そこで、マイカが昔性的暴行を受けていたと言う事実が発覚する。
その時の写真が、亡くなった遺体の傍にばらまかれていて…

ベイリーと言う女の子が捨てられた車のトランクから発見された。

捜査を進めると、ベイリーの両親は実の親ではないと発覚。
実は、ベイリーは代理出産で生まれた子だった。

実母である代理母のペイジに捜査の手が及ぶ。
すると、ベイリーが誘拐された日の写真がペイジの携帯から見つかる。

こうして、ペイジを逮捕することになるが、新たな事件が起きる。
ベイリーの乗っていた車を捨てた男が立てこもっていると言うのだ。
さらに、男はベイリーに気づかずに車を盗ったと言っていて…

警察の慈善イベントの後にレイプ事件が起きる。
被害者は、SVUのライバル弁護士のニッキー・ステインズだった。

警察に対し、人権訴訟をしていたステインズ。
そのため、警察関係者が犯人ではとの疑いが深まる。

ひとまず、イベント出席者から洗い出そうとするベンソン。
しかし、取り調べの許可を貰うことが出来なかった。

ベンソンは、ステインズの訴訟で、警察の弁護人のミラーを訪ねる。
そこで、ある資料をミラーから受け取る。
そこには、ステインズの汚点がまとめられていて…

今回も色んな事件がおきましたね。

まずは、書店店員の死亡事件でした。
幼い頃の性的虐待の写真がばらまかれて亡くなるって…

17話では、6歳の少女の誘拐事件でしたね。
トランクに詰め込まれるなんて大人でも恐怖ですよね。

18話では、弁護士ステインズのレイプ事件。
警察とも色々あって、取り調べの許可が出ないってのは警察疑いますよね～

次の事件もお楽しみに！

LAW&ORDER（ロー＆オーダー）性犯罪特捜班シーズン20のあらすじ19話～21話はこちら
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LAW&ORDER（ロー＆オーダー）性犯罪特捜班シーズン20あらすじ19話～21話

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LAW&ORDER（ロー＆オーダー）性犯罪特捜班シーズン20の相関図&キャスト

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