海外ドラマ【私はラブリーガルシーズン5】あらすじ10話～13話（最終回）と感想-母親の死｜海外ドラマ情報室

海外ドラマ「私はラブリーガルシーズン5」前回のあらすじ

海外ドラマ「私はラブリーガルシーズン5」の前回のあらすじです。

ステイシーは子供を欲しがり、オーウェンに精子ドナーをお願いしようとする。

一方、ジェーンは弁護を引き受けた先で弁護士から熱烈なアプローチを受ける。
さらに、弁護を担当したヴァイオレットから弁護過誤で訴えを起こされる羽目に。

そんな中、オーウェンのお陰でステイシーは待望の妊娠をはたし・・・

事務所売却を回避する事に成功し、経営パートナーになったジェーン。
すると、偶然かつてお世話になったセラピストと再会する事に。
そこで、プレイべートが順調でない事を見透かされてしまう。

そんな中、ジェーンはオーウェンがステイシーとデートする所を見かける。

ある時、ベッカは仕事場の生花市場でコカインを偶然見つける。
そこで、ギャングに命を狙われる羽目になりジェーンに助けを求める。

そんな中、証人保護プログラムをベッカに使えるように動いたジェーン。
そこで、居なくなる前に恋人と会わせようとした矢先にギャングの銃撃が・・・

ジェーンはボビーの為に逮捕された娘のデビ―の元へ急いで駆けつける。
そこで、男娼を買った女性を捕まえる為のおとり捜査で逮捕されたと知り、驚く。

一方、週末に旅行するほど順調だったグレイソンとニコル。
しかし、グレイソンから切り出して二人が別れたとジェーンは知る事に。

アーミッシュの男性と知り合いになったジェーン。
そこで、石油会社の環境汚染が原因で闘病する彼の娘を救おうと考える。

そんな中、ジェーンは実の母親のエレーンが脳腫瘍を患い亡くなる。
そして、励ましてくれたグレイソンと愛を深めるも本当のジェーンがやってきて・・・

「私はラブリーガルシーズン5」がついに最終回を迎えました。
結婚までいったオーウェンはステイシーと良い感じみたいですね。
結婚式でのキスがなければジェーンとオーウェンはどうなってたんだろう・・・

一方、ニコルに傾いたはずのグレイソンはやっぱりジェーンみたいです。
でも、そこに本物のジェーンが来てしまうとなんだかややこしいですね。
本物のジェーンは元に戻ってからお母さんと会いたかっただろうな・・・
次のシーズンがどんな感じか気になりますね。

最後までご視聴下さりありがとうございました！

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