韓国ドラマ「ブラックリストシーズン6」前回のあらすじ
最初に、韓国ドラマ「ブラックリストシーズン6」前回のあらすじです。
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日本人戦犯のジェネラル・シローを探すリズ。
彼は、虫を使った殺人犯だった。
リズは、レディントンの正体を暴きたいと思っていた。
しかし、彼を逃がした上に、マルグリートとジェニファーが連れ去られてしまう。
レッドは、通報者が誰なのかを探していた。
そんな中、犯罪者を狙ったD大臣による犯行が続発する。
そんなD大臣について調べを進めるレッド達だが…
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海外ドラマ「ブラックリストシーズン6」あらすじ10話「クリプトバンカー」
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「クリプトバンカー」についての調査をレッドから指示されたリズ。
「クリプトバンカー」とは、ビットコインのマネーロンダリングを担当する者だ。
クリプトバンカーの被害に会ったのが、ペースメーカー会社社長のピアソンだった。
娘や患者のペースメーカーを盾に、身代金として巨額のビットコインを払うことに。
そのビットコインは、クリプトバンカーがマネー・ロンダリングしていた。
海外ドラマ「ブラックリストシーズン6」あらすじ11話「バスチャン・モロー(前編)」
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面会にやってきたクーパー。
ルクセンブルグの銀行口座を調べようとしているレッドがいた。
チーム総出で調べる事になり、ルクセンブルグへ向かう。
銀行システムを突破する為、頭取の暗唱番号をコピーしたチーム達。
システムを突破して、名義が判明する。
その名義は、DCのドイツ大使館勤務のクルーガーだった。
海外ドラマ「ブラックリストシーズン6」あらすじ12話「バスチャン・モロー(後編)」
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レッドはマクマーンから、足に監視装置を付けられてしまう。
クーパーは、マクマーンと免責契約を復活の為の交換条件を提示する。
それは、2日以内にジーグラー暗殺犯逮捕することだった。
クーパーと約束をしていたはずのマクマーンだが、レッド殺しをモローに指示する。
一方、ナヴァービの体調について、クーパーに知らせようとするアラム。
しかし、本人はそれを拒否していて…
海外ドラマ「ブラックリストシーズン6」あらすじ10話~12話の感想&ネタバレ
ペースメーカーを人質にするなんて、残忍な犯行ですよね!
マクマーンからの交換条件を提示されたクーパー達。
でも、裏で殺害を指示するマクマーン、本当に悪いですね~。
ナヴァービの事も心配ですね。
クーパーに話すのかな~?
次回もお楽しみに!
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